病院で禁煙を成功と香港は喫煙に厳しい

タバコをやめるために病院を利用する人は少なくありません。禁煙外来を設ける病院は少なくなく、たばこを止めたいと願う人をバックアップする体制が整っています。気になるのは病院の受診による禁煙成功率です。ある統計によりますと合計5回の禁煙治療を受けた人の成功率は78.5%にも達するということです。ですから、かなり高い成功率といえます。しかし、成功するためには治療を途中で止めることなく続けることが条件です。途中で治療を止めてしまうならば再び元の状態に戻ってしまい、治療の効果が薄れてしまうからです。治療の内容はどのようなものかと言いますと12週間の間に5回病院に通うことになります。最初の診察では、喫煙の習慣についての問診が行われます。それによって保険が適用されるかどうかが決まることになります。2回目の通院は2週間後となります。3回目が通院を始めて4週間後、そして4回目が8週間後、そして最終診察が12週間後になります。その間に禁煙補助薬が出されたり、医師のアドバイスを受けることになります。禁煙を応援してくれる人がいるというのは大変大きな励みとなりますので、一度通院したならば最後まで通院を続けるようにするのは賢明なことです。こうした禁煙は今や世界の主流となりつつあります。海外に旅行に出かけると、そのことがよくわかります。例えば、香港では喫煙に対してかなり厳しい態度をとっています。香港の禁煙条例により、デパートやレストランや公園やプールなどにおいて喫煙は禁止となっています。もし、喫煙が禁止となっている区間で吸うならば最高で5000香港ドル物罰金が科せられることになります。ちなみに、タバコの持ち込みについても規制されていますので注意が必要です。海外においてタバコは厄介な問題に関わることになりかねません。ですから海外旅行を十分に満喫するには禁煙が一番です